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カテゴリ:鮎釣り釣行
エサ釣りの釣り人が6・7名くらい釣っておられます。 最上流のマイポイントに着座して先ず、撒き餌をつくります。 ここに手で撒餌を2~3杯撒いて、ラセンに撒き餌を詰め込み一灯目を投入します。ウキが消し込み一匹・一匹と釣り込んでいきます。 前回のように2匹掛かりは一度もなく、3回に一回はバレが多い。明らかに前回より魚影が薄いようです。 それでも1時間ほどで40匹くらいの釣果です。しかも今回は型が小さい それで餌釣りを片づけ、クーラーに仕舞い、広瀬漁協にオトリを買いに走ります。オトリ2匹購入して状況を聞くと、「型は大きくないけど結構釣れてます」・・との情報を得、ポイントを訪ねて下流へ。 広瀬橋は、先行者7名で無理のようで、次 圧堺(ショウ サカイ)へ向かいます。ここでは、車が4台駐車しています。 ここに決めました。仕掛けをセットして、空きに「お断り」を入れ入川します。 このポイントで、 17cmが掛かってきます。 2匹目は一回り小型の15cmの小型です。 途中から降雨です。小雨が中雨に次第に変って、掛かってくる鮎も小型やビリ鮎に変わってきます。 雨が強くなり PM2:00 には納竿します。 中雨の中、背針の動きが悪く、仕掛けを切ります、3種類あった仕掛けを殆んど使用不可になってしまった。自宅に到着する前にフイッシング・エイトでダイワ「PL-Zハナカン仕掛け・MK」を購入してから帰宅した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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