sakapon67の釣行記

お天気は、まず
　　１、沖縄地区は梅雨明けしているが、本土の梅雨明けはおくれる。
　　２、今夏は最近には、ないくらいに気温が上昇する
が、今期の予測のようです。ですのでお天気が回復しだい鮎釣りにも出掛けようと決め、増水している近辺の河川の情報を調べると、野洲川は濁りは少しあるものの水量も落ち着いて来た。の情報を受け、７月２日釣行に出掛けることにした。

７月２日は、ＡＭ７：００起床し３０分後には名神京都入口から栗東に向け走っていました。ＡＭ８：００には三雲釣具店に到着していました。

ここでオトリ二匹を購入すると、いつものように好きな「常夜灯」へ向かった。秈川合流点の最上流地点に到着しました。

雲間から、時々太陽が覗く絶好のお天気です。




今日は２５ｃｍアップですので、こちらの上流も水はすっかり清んでいますが、水量はたっぷりあります。




右岸寄りを集中してじっと見て見ると、いるいるこんな上流にも沢山の鮎が泳いでいます。去年は渇水でここには全然鮎がいませんでしたが、今シーズンは野洲川も鮎豊作のようでこれから後が楽しみです。




手前には青藻が生えているので、垢は飛んでいないようです。




そんな中瀬肩で、やや真ん中の深みで、先ず一匹目が掛かって来ます。




やや小型ですが、２匹目も掛かってきます。




５・６匹掛けるともう釣れなくなりましたので、場所交代を考えます。ですので常夜灯の最下流にやって来ました。




ここでは、先行者は１０名くらいでしょうか？車は８台くらいです。ここでは中々掛かりません。漸く掛かったのがこのビリ鮎です。







ＰＭ４：００になったのでいつものように納竿して帰り支度をしますが、その前に一か所だけ野洲川最下流の餌釣り場の様子を見ておこうとナビの指示に従って３０分ほどで２０匹ほど釣ってから、帰宅しました。


釣果友釣り


釣果餌釣り


釣果友釣り

今日は疲れました。友釣りで３ヶ所　場所変えをして最後に餌釣りですので計４回のポイント変えです。暫くは野洲川通いが続きそうです。