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カテゴリ:鮎釣り釣行
安雲川・朽木鮎釣り釣行 火曜日の筋トレを金曜日に追加変更のお願いをして、7月19日(火曜)に鮎釣りに出掛けようと決め、前日、車に必要道具を積み込みを済ませ、当日はAM5:00に起床して、30分後の5時30分にはコンビニのセブンイレブンで昼食を購入していました。 コンビニを出て京都南インターから、京都東インター出て琵琶湖西縦貫道の「真野インター」付近で、 日の出を拝みながら「真野インター」を降ります。途中から昔からの「鯖街道花折峠」の367号線最終トンネルを潜り抜け蔓川が見えます。蔓川中学校前の中村橋上流・ 下流は、水量はやや多めですが濁りはなく、 反対側から入川する中村発電所もやや水量が多めです。 20分後にはオトリ店に到着します。 柳川囮店で日券(2700円)とオトリ2匹を購入して、状況を聞くと、 「未だ早いね、本流筋は細かいねェ」・・ の返事です。 今日は支流の北川を見て見ようと、「三ツ石」、「三ツ石橋」上下流を見ましたが、どうも石の色が良くない? で、三神橋上下流を見てここから始めようと決めました。上流側のチャラ瀬からスタートします。 三投目で漸く野鮎が掛かってきました。 2匹目はビリ鮎です。 ここ三神橋上下流で5・6匹掛けたら背後に呼び声がします。振返って見ると「監視員」さんが立っておられ、背中の日券の半券をは外しながら、「出会いの方ががいいですよ」・・の一声を残して去って行かれた。 で 仕掛けを仕舞って出会い上流に移動します。出会いのブロック下流や、 更に出会いまでの瀬でも、5・6匹掛け、 丁度お昼です。ここで「セブンイレブンのコンビニ」で購入した昼食を車中で頂き、綺麗に洗った鮎全体を ビニールパック内に鮎をきれいに並べ、付属のバキュームポンプで空気を抜きとり、出来上がりです。そしてクーラーに仕舞いこみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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