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カテゴリ:鮎釣り釣行
ナビに従って「岩上橋」から上下流を覗きこみすが、水深がややあり、石の色で鮎の有無判断は難しい、AM7:00 時点で釣り人の先行者は全くなし。 仕方がないので下流の「水口橋」へ移動です。橋の欄干から覗きこむと橋桁脇に良型の鮎が泳ぎまわっています(水口橋の写真なし)。うろうろするも駐車所と入川道が分らずここも諦める 素人には本当に困ったものです。「岩上上流」を訪ねてでも釣れたポイントが、どの部分かを探しても分らず そして来たのが更に下流の「柏貴橋」です。ここの右岸に駐車し漸く竿をだします。 真ん中に草の生えた茂みの際で、 漸く掛かって来た良型の一匹です。 2匹間はチビ鮎、 3匹目もチビ鮎です。 時計を見ると11時50分です。車中でコンビニ弁当を食べます。さて、午後から何処で竿を出すか思案します。結局以前から通い詰めた「西村建設」下流へ移動します。ここで午前中釣った野鮎をパックしてクーラーへ納めます。 残ったオトリ鮎をブクブクに入れて、やって来ました見覚えのある「西村建設」下流ポイントです。 ここのポイントもチビ鮎と良型が交互に釣れ、 釣った野鮎と囮鮎を真空パック詰めにして、PM4:30納竿しました。 今期は梅雨雨が長かったせいで、土山漁協まで天然遡上しています 次回は覚えのあるポイントで竿を出したいねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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