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カテゴリ:アマゴ釣り
今年も水無瀬川の尺代アマゴ釣り場からの案内状がきています。
それから 気温もグングン下り、11月14日で今朝は13℃です。アマゴは水温が下がると美味しくなるというので、ぼちぼち出掛けて見ようと 仕掛けや道具をチェックします。 準備OK 11月16日自宅を出発します。車の時計はAM8:29分、 途中近くの吉野屋久世店のドライブスルーで, 「牛スキ鍋膳」を購入します 名神高速に並んだ 171号線西へ進みます。 水無瀬川の水量を確認しながら、下流からドンドン上流に進みます。 最終の堰堤を覗きいつもの水量を確認します。 橋を渡って次の釣り場の案内のカンバンの所で右折します。 釣り場を一周して駐車場では先行者の車が4台留っています。「先客が4・5人来たはります。」など独り言をいいながら、支度をして釣り場の事務所まで押し車に引っ張られながら下ります。 事務所で「アマゴの入川料+餌のイクラ」計4700円を支払い、入川します。空いている池に道具を置いて下流に仕掛けをいれ残りの魚を狙います。3投目に 一匹目が食ってきます。スカリに入れ 鈎を付け直して下流へ再投入します。2・3投目で、またまた2匹目が掛かってきます。 「う~ん見たところあと2・3匹は残っていそうだし」・・・・と、係員にこの池に放流して貰うときめました。 持参した昼食をたいらげます。 係員に放流してもらってから どんどん釣りあげます。 時計を見るともう3時になります。帰って捌く時間を計算してもう止めないといけません。・・・で2時40分納竿しました。数えて見ると14匹います。 左手に手袋をして頭を手前に向けて、頭の上部からハサミで割り入れ上側部分を切り、背開きにします。 エラとワタ、血乘りをきれいにとり、一匹ずつ味塩をふりかけ、 1日影乾しにします。 sakapon67にとって、鮎より好きなアマゴの一夜干しは最高のオカズです。ビールのアテにもいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.17 20:41:43
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