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三井ゴールデン・クラブ賞 受賞式
第48回「三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が28日、都内のホテルで行われ、阪神西勇輝選手(29)と梅野降太郎捕手(28)が栄冠を手にした。梅野は後ろに逸らさないキャッチング術とプロ野球新記録の123補殺など、西は失策0が好フイールデングが評価された。 また チームは今季ワーストの102失策。「一人一人の意識が大事」とナインに失策撲滅を呼びかけ、来期ゴールデングラブ賞「猛虎ジャック」を願った。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ タイガース 2020年構想 阪神矢野雄大監督(50)が28日は前日契約合意した新外国人ジャスティング・ボワ―内野手(31=エンゼルスFA)の4番1塁構想をあかした。 新大砲ジャスティング・ボワ―内野手の父はクリントン氏ら歴代米大統領の護衛を務めた世界最強のシークレットサービスであることが判明。193センチ、122キロ、親ゆずりの屈強なスラッガー入団に15年ぶりV奮回の期待が高まる。 ジャスティング・ボワ―内野手は その新助っ人候補について藤川球児(39)が米国時代からの特徴について「素手で打って目立つ存在だった」と高原寿夫編集員に熱く語った。・・そうです。 ・・・いよいよこれは期待できるかも? う~ん本当??一昨年金本監督時代にロサリオ獲得して?×があったからなぁ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.22 14:59:51
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