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カテゴリ:鮎釣り釣行
今期3度目の鮎友釣り
鮎友釣りの4大要素は、1竿の操作、2オバセ(糸フケ)、3ポイントの考え方、4掛けバリの再点検のようですが、私自身の考えとしては、天候(気温)も一要素に入れたいな・・と思っています。今夏の太陽の照り具合は普通じゃない・・です。 村上囮店でオトリを買うとき、 「最近は気温が35℃水温は27℃普通です、石を上に載せてオトリカンを沈めておいて下さい。直射日光で囮カンが高くなり過ぎて囮がへたってしまいます。」・・との注意をうけました。 キャンプ場内部 上流の釣り人は、ボチボチ釣られてました。 私のポイント(下の瀬の釣り人はサッパリです??) で、今日も「キャンプ場裏の背肩」に入川しましたが、囮カンの先端を触ってみましたが35℃の直射日光を受けて32℃くらいはあるだろう・・と思われた。で、オトリカンの上に石を置いて10cm位沈めておいた。 本日の釣果は、 4時間で 背肩で13~18cmが13匹(オトリ混み)でした。う~~ん微妙?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.28 19:30:38
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