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カテゴリ:その他
魚を捕る名人 京都植物園に梅を見に行ったら、池のほとり、望遠レンズで何かを狙っている方々が。 聞けば「カワセミや、あの木の枝」。念願の鳥に初遭遇です 何という美しい青とオレンジでしょう。 息をのんで見ていたら小鳥は水面に急降下全員の一斉にカシャカシャ。 ほら、と後で見せてもらった写真には、魚をくわえた写真が鮮明に捉えられていました お見事! 鳥を撮る人はまるでハンターのよう 青い鳥といえば、チルチルとミチルが探す童話。或いはザ・タイガースの歌。重松清の小説。 北原白秋 赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い…赤い実を食べた 白い鳥小鳥なぜなぜ白い…白い実を食べた 青い鳥小鳥なぜなぜ青い…青い実を食べた カワセミが 川へ飛び込む 小魚をとり 木に戻り食べる 凄いね~ 「カワセミ」は小魚とりの名人です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.19 22:51:35
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