奥播磨会に行ってきました。前編
アドレナリンがアゲアゲになるとアルコール度数もアゲアゲになる。非常に危険なことです。画像は、奥播磨を醸す下村酒造店さんの玄関とパッと見、杉玉と間違えてしまいそうな見事な後頭部の須磨の杉頭先輩です。姫路に着くなり「駅そば、食べてから行こか?」と温かいお言葉を掛けてもらえるとは夢にも思っていなかったワタクシは西明石駅で立ち食いそばを食べて来てしまいました。「すいません、西明石で食べてきてしまいました」と言うと「ここのそば、旨いから二杯ぐらいいけるよな?」と否定しにくい力強い言葉で誘ってこられたのですが、やはり華麗にスルー。すると「お前は、まいどまいどしょーもない奴やのー」と捨て台詞を吐いて店内に入って行かれました。5分後、出てこられた杉頭先輩に愛想程度に「旨かったですか?」と聞くと情けない声で「風邪引いてるから味が全然わからんかったわ」先ほどの「しょーもない奴なのー」撤回して下さい・・・。その後、バスに乗り蔵に到着。いつもお会いするIさんのTシャツを見て興味ありの衝撃を受けるのですが、それはまた別のお話で。↓「亀父ライセンスはく奪も…暴言でJBCが聴取へ」おいおい、またか、またなのかと思った方、スイッチお願いします。にほんブログ村