八海醸造の余田氏と東京で再開 いや、再会
東京二日目にして最終日の朝(二日酔い)支那麺はしごで坦々麺を食べた。余田さんが「思い出の味」というだけあり、確かに美味いがこ、これが朝ラーの威力というものか・・・胃が、胃が。当店の前担当者というか、ほぼ友達みたいな関係の余田さんが働く八海醸造東京営業所セミナールームで余田さんをバックにホットコーヒーはかき混ぜない派。日本酒を伝えるというコンセプトのもと多目的に作られた事務所は、色んな意味ですごく参考になりました。余田さんの運転する車である目的地まで念のために言っておきますが、観光ではございません。余田さんのおかげでたくさんの刺激をいただいた後「もう一つ見せたい場所があるんです」と言われ訪れた先は日本酒の新たな発見や可能性、楽しみ方の提案を目的とした八海山の直営店 千年こうじやです。八海山はもちろん、麹を使った発酵食品、和三盆と大吟醸を使ったバウムクーヘンなどを販売。店内には飲食スペースも設けられており、八海山の様々な楽しみ方を発見できます。帰りの新幹線の時刻が気になるところですが東京駅の焼き鳥屋さんで余田さんと焼き鳥部です。お互いの近況報告など積もる話で酒が美味い・・・。おかげで最終の新幹線に乗り遅れそうになりました。5月15日の話です。ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます(感謝