|
カテゴリ:本格焼酎
昨夜は、今季初めて上着を羽織って出かけました。 焼酎もロック・水割りからお湯割りに衣替えの季節です。 焼酎6:お湯4で「ロクヨン」お湯が先で、次に焼酎です。 先にお湯を入れるとお湯の温度が下がり、飲み頃のお湯割りになる。 お湯と焼酎の温度差で、自然に対流が程よく行われる。 だから、かき混ぜなくとも温度と焼酎濃度が均一になるのです。 強いアルコールを適度に弱めてくれ、非常に身体と心に優しい味わい。 そして焼酎の良し悪しがわかる。 常徳屋 道中25度 大分県 常徳屋酒造場 1800ml 2250円 蔵元100年の技術を駆使し、 丹精込めて醸した常圧蒸留ならではの 豊かな香りと程よい濃厚加減、後味はスッキリと甘みただよう限定酒。 色々な常圧蒸留の麦を飲むと常徳屋道中の凄さが改めて分かります。 ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます(感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月27日 20時02分41秒
[本格焼酎] カテゴリの最新記事
|