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2014年04月27日
カテゴリ：イベント
４月１３日（日）
下村酒造店さんで特約店向けの奥播磨きき酒会がありました。 全国から５３名の酒販店さんが参加。  姫路といえば、恒例のえきそば 実食です。 一緒に行った須磨の丹元商店さんは 「５杯は食べれるで」と豪語しながら１杯の えきそばで胃袋完敗・・・。 他の酒販店さんには「３杯食べた」とスラスラと 嘘をついていましたが、実は１杯で完敗です。 先輩を立てるワタクシは、ただただ丹元さんの 嘘を信じてしまった酒販店さんたちを見ながら 心の中で「ごめんなさい」と叫ぶだけです。  奥播磨チャーターバスが停車している姫路駅前ロータリーへ向かうと 川西の泉屋さんが、バスの撮影中でした。 ハーレーカスタムSHOPのTRIJYA(トライジャ)のジャンパーがGOOD。  遠くから「おーーい」と手を振る人物 一同「あれ誰や、誰や、人まちがいか？」  姫路のイナチョーさんでした。 髪伸ばしてはるんですね。  バスに揺られて安冨町の下村酒造店さんに到着。 いつもならこのショットは、須磨の丹元さん担当で いがぐり頭を杉玉に見たてて撮るのですが 昨年後半からアフロ化計画をされているので 今は高校生デビューのような中途半端なリーゼント。 ピンチヒッターを東京のかねゑ越前屋さんにお願いしました。 もう杉玉とかいうレベルではないです・・・。  蔵の２階で２５BY奥播磨と熟成酒のきき酒スタートです。  下村社長の息子さんのモックンと蔵人の住吉さんです。 住吉さん ロックですねーぇ。  重鎮の酒商川十の川西さん＆おにし酒店の尾西さんです。 因みに川十さんは、うちの親びんと仲良しです。  ２５BY奥播磨 夏の芳醇超辛青ラベル、ヤバすぎます！！ 昨年は夏っぽくスイスイと飲めるタイプで大好評だった のですが、今年の青ラベルは味にエッジがきいてて 個人的には大満足な出来栄えです。 すれ違う酒販店さん達も「青、ヤバいな」とみんなドヤ顔です。 因みに青ラベルは昨年より少し早い５月１日蔵出しとなります。 奥播磨好きの方々、要チャックでお願いします。  姫路の藤尾酒店 藤尾さんです。 合気道をされているだけあってボディーが素敵です。  いつも訳あり、鳥取の酒屋いなだの稲田さんです。 お土産、ありがとうざいます。  気を使って丹元ご夫婦水入らずツーショットを撮ろうとしたら 後ろから泉屋さんが写り込むわ、丹元さんは目をつぶってるわ ほんま、残念な水入りショットです。  休憩中の横浜銀蠅です（嘘） 試飲を終えたイナチョーさんともんど岡山さんです。 厳ついの言葉がよく似合うお二人です。 ※お二人とも優しい先輩酒屋さんです。  東京に行くといつも遊んで下さる先輩酒屋の かねゑ越前屋の藤井さんです。 杉玉のピンチヒッターありがとうございます。 ５月１４日の夜もよろしくお願いします。  いつも元気な大阪の太田屋 太田さんです。 笑ってるけどこの後、君はどえらい緊張をすることになるんだよ。  きき酒会の後は、料理旅館菊水で懇親を深める宴がありました。 先ずは下村酒造店の下村社長の御挨拶です。 挨拶中、ワタクシの顔を見ながらA社とH社の話・・・嫌な予感がする。 そして嫌な予感はかならず当たります。  今年の乾杯の挨拶は、ワタクシでも親びんでも丹元さんでも イナチョーさんでもなく、大阪元気印酒屋の太田さんです。 グラスを持つ手が震度５！ それでも感動的な乾杯スピーチご苦労様でした。 あと３年は、乾杯のスピーチ頑張って下さい（＾－＾）  伝授＆深山霽月が目の前に・・・幸せです。 隣に座られてる方が、重鎮の沢田商店さん・・・緊張です。  大好きな川魚、今年はあまごの塩焼きです。 奥播磨と合わせたら最高に美味いのですが、挨拶回りとか 捕まったりとかで食べれていません。 来年からはお持ち帰りの箱、用意して下さい！！  当店の担当 下村酒造店スタッフの荒木さんです。 画像は、乳首がどれだけ伸びるかと引っ張っているのではなく 奥播磨の赤Tシャツを自慢しているシーンです。 赤って・・・でも今年の酒屋冥利の会スタッフTシャツは ピンクやもんな・・・どっこいどっこいか！？  や〇ざの集まりではございません。 関東方面から参加された酒販店さんたちです。 嫌な予感は的中！ この後、事前予告なしのスピーチをさせられました。 しかも持ち時間は１分半とか・・・。 そうなれば、会場の中央で拳を突き上げてゆっくりと一回転するよね。  左から下村社長、モックン、妹尾くん、住吉さん、荒木さん、多鹿さん この方々のお力なくして奥播磨きき酒会は開催できません。 段取りから片づけまで何から何まで有難うございました。 いつも思いますが、一心に押せる奥播磨・下村酒造店さんと お付き合いできること、共有できる仲間（酒販店さん達）の 一員であることを誇りに思います。 「また来年も会いたい」だから頑張れる、それは自分の中の 勢いの一部であることは紛れもない事実です。 終了後、バスに揺られて姫路駅に戻り、有志２０名で二次会です。 まるで奥播磨のように濃い夜となりました。 みんな、次の日だいじょーぶだったのだろうか・・・。  ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます（感謝  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年04月27日 20時31分44秒
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