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テーマ:ビールを語ろう(2298)
カテゴリ:ビール
最近ビールといえばベルギービールだが、いつも1つは銀河高原ビールを加ている。
この銀河高原ビール、ヒューガルデンホワイトとのみ較べると若干ヒューガルデンの方が魅力があるが、何せ値段が安いのと(ヒューガルデンに較べて)なかなか旨いので結構飲んでいる。缶のデザインも綺麗だし。 最近気が付いたことだが、瓶詰めされているものと缶のものと味が全然違う。 缶は駅前のいきつけの酒屋で買うが瓶はスポーツクラブの帰りに某スーパーで買う。 缶の方が甘味がありコクがある。ワインでいうとフルボディな感じ。一方瓶の方は、さらりとしたラガービールのような感じ。一応両方白濁しているがラベルを見なければ全然違うビールとさえ感じてしまう。 当然私は缶の方が好き。 ところで銀河高原ビールの今後はいかに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.17 23:05:23
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