「六日の菖蒲、十日の菊」
「証文の出し遅れ」とは、まさにこのこと。ヤンキース、今さら松井に未練…GM「出来るなら待って欲しかった」「松井は特別な選手。どこにいっても永遠にヤンキースの一員。出来るなら(ヤンキースからのオファーを)待って欲しかった」とは、六日に菖蒲をめで、十日に菊を賛するようなもの、お間抜けぶりに、あいた口がふさがりません。今度は一転、マツイ残留が既成方針であったかのような口ぶり。名前がキャッシュマンだけに、現金(キャッシュ)な男だ。ところで、本日の日経の10面を見ましたか!?コマツが10面全部を使って広告を掲載しておりました。松井がMVPのトロフィーを胸にして、右手の帽子を大きくあげてファンの声援に応えている写真をバックに、日本語と英語がこんなふうに書かれていました。「共に歩んだ、すべてを誇りに。」「Thank you, New York, for all your support.」現金(キャッシュ)男は、日本には、こんなふうに松井がどこに行こうが、変わらず応援するファンが多くいるということを知らないらしい。現に永遠の松井ファンを自称する最も強烈な男(私のこと)がここにいます!いいですか!永遠ですよ!松井がんばれ!いつでもどこでも永遠に貴方を応援しています!(「永遠の松井ファンです!」シリーズは、これまでPART1~PARTいくつにまでいったのか分からぬほど書いてきましたので、今日の「六日の菖蒲、十日の菊」を(新)永遠の松井ファンです!PART1として、松井選手同様新しくスタートしたいと思います。PART2、3・・・をどうかお楽しみに。。。)◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**