還暦ばあばあの日常

学区民運動会だった。
今年は町内の「体育進行委員」なので、おっさんは朝早くからテントたてなどの作業に借り出されていた。

町内の役員は今までは私が殆どこなしていたが、何せ足が不自由なので、おっさんもこれを機会に「町内デビュー」とまかせている。
おっさんは、まだ会社勤めをしているが退職したときにすることもなく町内で知り合いも内容ではさびしいだろうとの「妻」の深い思いやりなのです。

町内も高齢化が進み選手が限られた人ばかりになって、選手の人にはすっかりお世話になりました。

運動会終了後に「体振」主催の「足洗い」私はこのときだけお手伝いに行きました。
競技には何も出てないけど「足洗い」の料理だけお相伴させていただきました。
皆さんご苦労さんでした。そして、ありがとうございました。


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私はブログを書く前にネットでニュースを見るんですが、
また、悲しいニュースを見つけてしまいました。

母親が６階から幼児を落とす。更にこの事件が当県下での出来事だけにショックです。

生きたくとも生きられなかったのんちゃんのことを思うと、
更に胸が締め付けられます。

母親のそのときの精神状態もあったでしょうが、理由は何であれ
我が子を手にかけることだけは辞めて欲しいものです。