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nohohonは何故か高齢者の女性にもてる
そして、嫁世代から慕われる。 昨日はご近所の高齢者さんのお宅へちょっとした用事で出かけた。 彼女は、一人暮らし。 息子さんは事情あって『離婚』『再婚』 つまり彼女は『二人の姑』を体験している。 姑は姑の立場と言い分があるのだ。 黙って聞くしかない。 本来の用事は5分も係らないのだがいつもここでは1時間の時間を要する。 一人暮らしの人は『兎に角話を聞いてくれる人』だと知ると 何もかも話す。 話すだけでストレスが解消するのだろう。 *********** 今日は、『嫁』立場の女性とお茶した。 彼女は私より一回り以上年下かな? 若くして年の離れた男性と結婚しずっと姑と同居をしている。 姑との確執はそれはそれは大変らしい。 昨年には姑が転んで骨折し入院。 術後の回復が無いまま車椅子から落ちて再度骨折。 半年以上の入院だったらしい。 今は在宅介護だが、認知症を患いつつも、デイケアーサービスに2箇所週に6日通っているらしいが、わずかな朝時間や夜時間の間にも様々なトラブル。 家にいる間は一時も目が話せないと言う。 でも偉いよ 私にはとてもできないわ ごめんね(-0-)愚痴ばかりで・・・ でも、こうして聞いてもらわないと自分がどうか成りそうなの いいのよ、聞くばかりで何の力にもなれなくてこちらこそごめんね(-o-) 両者の言い分に理解を示している自分は偽善者か 私自身今後はどうなるかわからないが、患ってしまったものに罪は無い。 その家族が楽になれるなら話している人の立場で相槌を打つことが その人へのケアーになると考えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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