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人間誰しも苦しいとき悲しいとき『甘え』たくなりますよね。
ところが大人になるとなかなか『甘え』られない。 うちの、娘も大人だけれどシングルマザーとして頑張っている。 甘えていいんだよ。 だのに今日だって、帰ってくるなり玄関でなにやらごそごそ どうしたの? 鍵(くるま)がない だったら中に入って落ち着いて探せば もういい!カバンの中ひっくり返したから じゃあ、勝手にしなさい あわよくば、おっさんに送って欲しかったのだろうがそのことが素直にいえない。 しばらく玄関で座り込んでいたがやはり見つからなかった様子で 結局自転車に乗って帰っていった。 娘や息子が幼い頃 何でも同じように接して欲しがった。 当たり前。 しかし、孫たちへの接し方は??? 孫ちゃんだってママにもっと甘えたい。 それが、叶わないときストレスとなって じいじいやばあばあに当たってくる。 孫助が4.5日に1回くらい切れるときの状況も ママやパパが忙しく5才ながら我慢しているが仕切れなくなったときだ。 親にしかできないこと じいじいやバアバあにしかできない事 子どものほうがしっかり把握しているようだ。 親に振り向いて欲しい この思いを察してやれるのも親だろう しかし、親たちは自分の『生活維持』のみが優先している。 これは、私の子どもたちだけではないだろう。 短時間でも良い しっかりと、子どもと向き合える時間を作り出す努力が無いのが現状らしいが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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