カテゴリ:姉のこと
午後より隣の学区ふれあい広場で『医療生協』として 健康チックをする。 お天気にも恵まれたくさんの人出だった。 『健康チック』の参加者の多くが30代の若いお母さんが多かった。 今までにない現象です。 考えるところ、若いお母さんたちは子育てに終われ自分の『健康診断』に行く機会が少ないのかもしれない。 『後期高齢者医療制度』が施行されてから『高齢者』に目が向きがちだったことを反省 約2時間の間に16人もの受信者があった。 **************** その後姉の家を訪ねる。 部屋の中は真っ暗でチャイムを押しても出てこない。 仕方なく『合鍵』ではいるとようやくのっそりと出てきて ああ、nohohonか 寝てたんか? 昼ごはんの後うとうとしたみたいやなあ 昼ごはんのあとって、もう、3時やし・・・ 自治は2週間ほど前なかまとの会議中 姉の声が余りにも大きいので注意をしたとたん 突然切れて堆積した姉だった。 しかし、今日の姉はそのことを知ってかしらずか 一切触れない。 忘れたのか? 私からは触れないようにしていたのです。 また、再燃しても困るので。 姉は、他の姉妹のことを怒り半分心配半分の話しでごまかしている気もしたが。 周りにいた仲間は nohohonが心配するような状態ではないと言うが 私としては心配だ。 春に義兄の7回忌を済ませたばかりなのに 今から13回忌のことを口にしたり 話をしていてもあちこち飛びまくり 父も母もいわゆる『呆け症状』=『認知症』が無かっただけに 『認知症』がわからない私は心配するだけで対処法がわからない。 困ったものです。 今しばらくは、『見守り』しかないのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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