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2009.01.25
カテゴリ：趣味
踊りの世界のことはなかなか難しい。
去年も参加したが、結局は師匠さんの力自慢的。 自分がどれだけたくさんの弟子を持っているか。 大先生にそれを誇示するか。 更に自分の弟子の踊りの上手さが自分の指導力。 私は落ちこぼれ生徒だから踊らない。 しかし、景気付けにオープニングで太鼓を叩かせてもらいました。 踊れる生徒さんが一通り踊った後は 『余興』といっても、踊らない人がカラオケを。 集まった多くの方は、『高齢者』が８割を占め その、トップが仕切る。 しかし、カラオケセットの操作が儘成らない。 マイクのハウリング。頭が痛くなる。 私はその雰囲気になじめなく、仲間より一足先に帰ってきました。 さすが、大先生の踊りや私の師匠の踊りには吸いつけられるものを感じます。 日本文化の一つでもある『舞踊』 自分としてはどんなに時間がかかっても、マスターできれば嬉しいね。 精進しましょう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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