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2009.09.09
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選挙がきっかけで久しぶりに電話した人
今日は、その人から電話 お茶  でもしないってお誘いがあり出かけました。 同僚といっても職種は違っていました 彼女は保育園で給食を作る調理師さん。 彼女は姉と同年代 お子が4人います。 勿論4人とも独立して孫さんは何人かしら。 長女の長女さんがまもなく出産するという。 彼女は長男夫婦と同居。 一見幸せ家族。だが悩みは山ほどあり 低酸素症のため酸素ボンベを携帯しての外出に 長男さんは外出を控えるように 新型インフルエンザのことが心配という。 私の姉は夫の死後心配事が無く 悠々自適の生活が予想されたが 全くその逆だった。 そして｢認知症｣に  女はどこまでも子育ては終わらないと 嘆きながらもそれぞれに起きてくる事象に 対処しなければならないから 認知症になる間が無い  。姉には子がなく｢おき楽｣にしていればいいのに おき楽すぎて何もしないという生活が 認知症を引き起こしたようだ。 娘や息子たちが独立すれば孫ができ 孫の成長に励まされている反面 孫に悩まされる。 大人も子どもも孫も節目節目でそれぞれに悩みが発生して 放っておけばいいのだが そうは行かず気にかかる。 気にかかるということはその人を愛しているからというが 孫たちにはそんな愛情は｢ウザイ」のか 反発するから悩みが増す。 これを負のスパイラルというらしい。 息子夫婦との同居も 嫁、姑問題で悩んでいる。 悩みがあるうちは死ねないね  1時間ほど話して今日は分かれたわ 又逢おうねと約束して 孫ちゃんは  メールで体育祭につけるゼッケンの布を買ってきてとの要望 売っているかどうか解らないが お茶した近くのスーパーに行ったら ありました。 ただし、一組だけ。 必要なのは1組だけでいいので助かりました。  孫ちゃん今日は｢塾」だったので 夕飯とゼッケン持って行きました。 喜ぶ孫ちゃん 可愛いね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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