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2010.06.19
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お姑さんを介護しているお友達と行って来ました。
 講師の先生は歯科医であり内科医であり 大学の講師であり 『認知症』に関する研究者です 認知症は高齢者の25％の人に その症状があるという 決して皆がなるわけでもないのだ 話しの内容は専門家（ヘルパー、ケアマネ） 向けで、お友達には同かなと心配したが メモを取るなどしながら親権に聞いていた 良かったかな？ 帰路は別だったので感想を聞くことができなかった 話しの中で メランコリー親和症というのがあった 誰にでも頼りにされる 頼まれると断れない 明るくて朗らか 頼まれると断れない この4項目に当てはまる日とは メランコリー親和症になりやすいとか ＮＯと言う勇気を持とう ｎｏｈｏｈｏｎ自身 姉のこと子どものこと孫のこと いつもこの中のいくつかが 心の中に 自分自身のことは  過去を悔いて落ち込むのではなく 反省を教訓に変えて 前向きに生きよう  心配の種になっている人たちに何があっても それは、その人の運命 として捉えることにしましょう  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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