カテゴリ:家族
認知症の姑を介護している知人と
合うと必ず『呆け自慢』 nohohonは姉だが・・・ 彼女が言うには姑は夫の母である にもかかわらず、その介護には 夫はかかわらないようにしていると そのことを指摘すると逆切れ たまに看るもののただ見てるだけ 彼女が愚痴を言うと再び逆切れ 何故、ありがとうとかすまんなぁなどの感謝の言葉がいえないのかと 姑の認知は仕方がないと 逆切れって下手すると『DVD』だよ 我、おっさんは無視一徹 これも『モラハラ』 妻がして当然と勘違いばかりの 夫族 男って言う人間は何なんだろう nohohonもそんなおっさんを見ていると 舅(故人)の嫌な面ばかり似てきて やっぱ『夫』と言う代物は『他人』だわ そう思うと救われる? 諦めかな? 妻には優しい言葉一つ掛けられないくせに 自分には優しくしてもらいたい 身勝手な存在 亡き父を思う時 こんなはずじゃなかったと 夫は他人で父は親だから なんて考えると益々わからなくなる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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