カテゴリ:姉のこと
生協講座ではインフルエンザの話し
講座の後『保健委員会』 今日の反省と次回の計画 当初次回は『認知症サポーター養成講座』だったが K市の都合がつかず独自で『認知症』について もっと学習をすることに 『認知症』と言う言葉に ナーバースになりすぎているのか 思わず昨日の姉との顛末を話してしまった。 仲間は黙って聞いてくれる 同情や情けは要らない 黙って利いてくれる仲間の存在に感謝 更に帰途車の中で 『神さんが与えてくれた課題』だと受け入れることの大事さ を言う。 nohohonが中学卒業の時 恩師が言った言葉 是も神の声? 『苦しい時にこそ頑張ろう人生は祈りを込めた努力である』 神はその人にしか解決できない課題を与える こんなことがどこかの本にも書いてあった 果たしてnohohonに姉の『認知症』 と言う重い課題が解決できるのか 姉を介護すると言う世間ではあまりない。 親や姑舅とは違う軋轢が重たい それでも是が自分に課せられた課題なら やるしかない。 壊れていく姉を見るのは辛い この先に何があるのだろう 見えないことの不安 介護をする人のケアーが大切 他人には優しくなれるのに 姉には感情的になってしまう自分の未熟さが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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