カテゴリ:姉のこと
仕方が無いといえばそれまでだが~
何度目だろう? 昨日、今日と姉を担当しているケアマネさんより電話 2年ほど前から『置き薬』の箱があった。 これは消費しなければ代金は発生しない 1年位前にはレトルトカレーが段ボール箱に 薬屋さんのカレーやからと言うが明らかに押し売りである 大した金額ではなかったようで放置していた そして、数ヶ月前にはダイニングテーブルの上に 決して姉が飲まないであろうサプリメントの箱 当時は冷蔵庫の腐敗物を除去すること先決で 先月から今月に入って『担当者』が変わったのに乗じて 多額の請求が ヘルパーさんに相談し始めた ケアマネさんが返品するようにとのアドバイス 姉自身が電話をしたという(ケアマネさんの前で) 商品引取り日が今日だった nohohonも同席 セールスマンが何故きたのかさえわからない姉 私は電話なんかしてないと ケアマネさんがフォローしてくれた サプリワンセット12万円 2セット24万円 先の1セットは自分が置いてないので引き取れないと言う さらに、一瓶は口が開いていた 誰があけた? 姉は空けてないと言う 最初に持ってきたときセールスマンが 試してみますか?と口をあけたらしい 姉の力では口はあけられない どうしても引き取らないのだったら『消費者センターへ行きますよ』と言うと 今現金がないので 今じゃなくて良いです 振り込みましょうか? 新たな手口 振り込むってこちらの口座番号をあなたに言うわけでしょう はい・・・ 現金で返してください あなたの一存でできないなら私が本社に言いますが いや、月曜日持ってきます。 そのとき私もいますからまってます。 大体飲まなくてはならない薬すら飲まない人です この薬箱も持って帰ってください。 2度と持ってこないで下さい。 姉には欲しいものがあったら一緒に買いに行くからセールスからは絶対買わないで 高齢者にサプリはいりません 欲しかったら『主治医』に処方してもらいます 何かとっても挑戦的にきつく行ったが 同居してない身内を社会悪から守るには是しかなかった。< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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