カテゴリ:姉のこと
某グループの会計決算がやっと終わりました。
これが終わらないと落ち着かなくてブログを休んでました。 水曜日はデイにボランテア重度の片麻痺の利用者さん月曜日には『老健施設』に入所されちょっぴり寂しさが 当市の施設と言うことでした。 一度お見舞いをと思いながらまだ行けてない 今日は姉のところへ 数年前に取り付けた『緊急連絡システム』 今回管理会社が変わることを伝えたが 姉には意味がわからず『撤去』を言いながらその手続きもせず放置していたので ケアマネさんに手続きをお願いしておいたら今日『撤去』の日でした。 その立会いに 市というところは勝手なところや こんなもん、勝手につけて勝手に取りにきて いいえ、全てあなたの意思の元行われているのですよ 結局使い方が解らず埃に埋もれていたから 撤去しても困りません 複雑に絡まりあった電話線を 隙間から出てくるのは埃ばかり 沢山の飾り物も埃だらけ 触ったところだけ埃が取れて すっかり、掃除ができなくなった姉です 話しはどんな流れの中からでもすべてnohohonがまだ生まれていない時代 戦争中の話へとタイムスリップ 大分慣れてきましたが 悲しくなります。 でも、nohohonの知らない母の姿を知る機会でもあり複雑です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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