カテゴリ:姉のこと
ヘルパーさんとケアマネさん2人もの手を借りて病院へ来た nohohonはおっさんと先乗りで待ち受けたのでした。 「一人で生きていく」と豪語した人が4人もの人のお世話にならないと病院にいけない 病院に着いたらこっちのものとはケアマネさんの言葉 その通りだったわ。 訳解らんうちに[MRI〕検査は終わって フイルムが出来上がるまで院内のレストランでお茶して フイルム抱えながら先日骨折して入院している別の病院へ 彼女が怪我をしていることは既に伝えていたが始めて聞いたように驚いて その後主治医のところへフイルムを届け 丁度Drがいたので話しも聞いて ようやく家路に(姉の家) 移動は全てタクシーで 座るまもなく食事に出た。 食事中も大きな声で話す 小さい声でと注意するとその1瞬だけ nohohonはバイクどこ置いてるの? 今朝、お父さんに病院まで送ってもろうたからバスで帰るよ あっそうか ああ~~これでしばらくは落ち着くかな nohohonが自宅に着いたのは午後3時頃だった。 姉の認知は確実にすすんでいる。 30分前のことを忘れる 食事中始めて自ら「1週間の流れが理解できない」と 教えてもその時だけ『解った』と言うが すぐに忘れる。 仕方ないけど・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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