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私にとって、初!村上春樹となる1Q84の1&2 取り敢えず、読み終える事が出来ましたが… この作品が、ファンタジーなのかSFなのか? それとも、純文学なのか? アホな私には分からない 二人の主人公、青豆と天吾を交互に描きながら 物語は進んでゆくのですが… 殺し屋と、小説家を目指す青年が、どんな関係なのか? とても興味深く、読み進んでいけるのですが リトル、ピープルが出てきた当たりから 何だか、訳の分からない物語りになって来ました! 頭の良い人には、理解出来るのでしょうが? 私には無理みたいです?(^^; SF『ボディスナッチャー』のパクり? みたいな箇所も有るし、オーム真理教みたいな団体も 2まで、読み終えも理解出来てませんが… 恐らく…3を読み終えたら、理解していたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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