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カテゴリ:映画
バイオハザードV リトリビューション 前売り券を買っておいたので、観て来ました(^^; これでバイオの映画鑑賞は、5作目になるのですが… そもそも、映画のバイオハザードにはまってしまったのは 私が最後に終わらせたゲームが、バイオハザード3だから? それまでは、ドラクエなどのゲームで十字キーを使い 画面の右へ行きたけりゃ、十字キーの右を押して 画面の上に進みたけりゃ、十字キーの上を押すとゆう そんなデフォに、慣れきってしまっていた私にとって ゲームのバイオハザードは… 画面の中の主人公が 向いている方向に向かって、進まなければならなくて もう何が何だか、まったく分からなくなってパニック! 練習用と言ってもよい時計の部屋の、外の部屋にて 襲い来るゾンビに、何度喰い殺された事だったかw ゲームに本気で恐怖を感じて、怖いもの見たさで どっぷりとはまってしまったのがゲームのバイオハザード そんな日本生まれのゾンビゲームが、外国で映画化 されると聞いた時には…どうしてバイオスタッフがしない? こんなに繊細なゲームを作れるのは、日本人だけなのに! って… 超~ぉお悔しく思いながらも、観に行きました そして、映画版のバイオハザードを見終わった時に… 良い作品は、外国の監督でも同じクオリティーで出来る! そんな感動に包まれて、これまで作品を見続けました。 ゲーム本編とは異なっていたものの、やはり勝因は 女性の主人公アリスを置いた事だと、私は思っています。 ゲームの世界では、普通の人間だった主人公達が… T-ウイルスに感染しながらも、スーパーな力を手に入れる! アリスを主人公にすることによって、物語が進んでゆく いきなりですが…今回のお話は、ストーリーは有りませんw (あくまでも私の個人的見解であり、独断と偏見ですw) 次のラストを迎える為に、作られたストーリーだと思います。 それでも、息つく暇もないアクションに次ぐアクション! 3Dの画面も、自然な感じで凄く良くなっています。 巨大な斧が飛んで来るシーンでは、マジに避けましたwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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