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カテゴリ:読書
『プリズム』 百田尚樹 32歳の既婚主婦・梅田聡子は家庭教師派遣会社に登録し、 成城のお屋敷街にある岩本家に週4回、 小学4年生の修一に算数を教えるために通うことになりました。 修一の部屋は15畳。最初の訪問の際、トイレから修一の部屋に戻るとき、 聡子は、2階の廊下から玄関ホールを見つめている30歳くらいの男にでくわします。 会釈をしましたが、男は玄関ホールを見つめ続けていました。 プリズム/百田尚樹のあらすじと読書感想文(ネタバレ) 2014年5月26日 1時01分 著者:竹内みちま 本が大好きなうちの店の前のH野T君から借りました 同じくH野君から借りている同著者の『永遠のゼロ』を 未だに読み終えていないのですが…これは一気に読みました まぁ百田さんって作家は…読みやすいとゆうか 軽い感じなのですが…物語に入り易い文章を書かれます! この物語でも…家庭教師として初めて訪れるシーンから その邸宅の庭の素晴らしさを描いて、取りこんでしまいます ストーリーとしては…主人公と奇妙な30歳位の男とのはなし ネタバレはしたくないのでご自分で読んでみて下さい?(^^ゞ 果たして恋を忘れた大人に恋をする事が出来るのでしょうか? 同じ顔を持った別の男性に… ちなみに…ヒントは『ビリーミリガン』でふw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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