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カテゴリ:つれづれ
普段、韓国時代劇ばかり見ているのだけど、久しぶりにはまらずにはいられなかった日本のドラマが「カーネーション」
奇跡的に出来の良いドラマでした。 終わってしまって廃人状態。 糸子役の尾野真千子の演技が凄まじかったですね。 完全に糸子でしたもん。 どんなにいい演技でも少しは役者の顔が見えるのだけど、それがまったく感じられませんでした。 夏木マリにバトンタッチしたあとは3日ぐらい違和感があったけど、それにも慣れて最後まで楽しめました。 ただ、やっぱり、尾野真千子で通したほうが良かった気がします。 あの顔立ちならメイクで何とか年寄りの演技もできたんじゃないかな~。 もう一回ぶっ通しでみたいと思えるドラマでした。 少し時間をおいてみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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