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カテゴリ:子どものこと
日曜日 小学生の相撲教室がありました 毎年、夏に開かれる相撲大会は 40年近く続いているのかな? 今年は各子供会の練習が始まる前に 相撲協会から教室を開いていただけるようになり 指導者として 阿武松(おうのまつ)親方と 部屋の若い力士さん3人が来てくださいました 講義をしていただいた 福岡県相撲協会・会長代行の 成住浩平氏 阿武松親方 現役時代は、益荒雄関として 白いウルフと呼ばれたそうです ちなみに私と同じ年生まれ まずは体育館でまわしの締め方の指導と 相撲健康体操 汗だくになって指導をしてくださいました
雨も丁度あがって 外の土俵に移動 すり足やぶつかり稽古をしてもらって 上級生は一人で力士さんにあたっていきましたが 我が息子は3年生、5人がかりです 「お相撲さんの肌は堅かった」といっていました 最後はお相撲さんの普段の練習の紹介 子供たちも修了証などいただき 親方のサインには 「夢」 と書かれていました 本物にふれる体験は またこれからの練習に生きてくると思います また、相撲の心構えなどは子供たちの他の活動にも 役立てたいです
この日の午後 地元の練習場の土俵の整備をしました いよいよ 練習のスタート 7月20日の町大会を目指して ファイト!!
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最終更新日
2008年06月27日 17時44分58秒
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