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毎年最高の忙しさのときの誕生日 子どもの頃から慣れっこ
なんだか歳をとることも悪くないと思えるここ何年かの私 充実しているのかな それにね、 歳のとり甲斐を考えると そう思えてくる いつも、幸せだったと最後を迎えられるように過ごしたい 子ども達に何を残せるのか 気持ちの中に残る何か ずーっと生きている限り 心に残る何か 日々の生活の中でほんの少しずつ 積み上げてきたもの それでいいかも 私は思いっきり幸せなようです 「忙しくて、、、大変よね」 なんて言われるけど ちっともそう思わない お米を作る、野菜を作る その過程はもちろん重労働であることは間違いない 毎年のお天気具合を心配しながら どうしたら美味しくなるのって 空を見上げて聞きながら ああしてみよう、こうしてみようと・・・ でも、最終食べて美味しく感じられるものを作ることが出来れば 今の疲れが何ともないことは体も気持ちも十分に学んでいる それに 会社の仕事も同じ事 やり遂げたときの充実感が また元気をくれる 体を使う仕事と ある意味頭と気持ちでする仕事と 全く違うからどちらも興味を持ってやっていける 偶然ではない出会いと 続けることが出来る感謝を この日に改めて感じよう
年女の独り言 でした
明日からいよいよ植えます 睡眠時間も、後一週間ほどで元に戻りそうなので がんばりま~す
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