さくー 旅と別荘ライフ

先週の休みのこと。
その日は、天気も良いしめいっぱい庭いじりだー！ と計画してたのに…

昼までゴロゴロ。起きれなかった(ρ_-)o
雨続き後の晴れだからか外も湿度がやや高い。 よい日が射してるのにどーーも動く気になれず、
まあいいやとBE-PAL読んで塩焼きそば作って、デッキで庭見ながらビールとともに昼ご飯。

あー旨いんだけど、なんだかなぁ 六月半ば病かな‥


そんな不抜けていると、お師匠さまから「見にいってやる」と電話が。 慌てて砂とセメントを混ぜ混ぜして耐熱レンガを窯ポイントまで移動‥ やってる振りしたって！

今日は窯の底部分を組む。
大事な行程で、指示を仰ごうと待っていた作業だったのだけど、なんて事なくモルタルの上にレンガ並べて 板をのせてゴムハンマーでトントンと水平をとった。
ほんとは目地（ブロックとの間）を9mmくらいに板などを挟んで均等に並べればよいのだけど、男の窯・との判断からか案外適当に並べてトントンしてました お師匠さま…
その後バトンを受け、手のひらで表面を撫でながらｺﾞﾑﾊﾝﾏｰでトントン均しました。




昼休みを終え戻ったところでまた一人作業開始。
とりあえず買い出しに行き荷物を下まで下ろし、気になった雑草をクワで根本からガシガシ。 お、ニジマスが二匹しかいねぇ(T_T) 椅子に座ってボーッと過ごし、モルタルが乾いた所で　「目地埋め」 です。



耐熱モルタル節約のために、目地の2/3をふつうので埋める。 適当に並べちゃったから、目地埋めの幅が細くてやりずらいぞ‥

で、でけた。
乾いたら耐熱モルタルで仕上げるのだけど、それは明日の昼かなー 身体がだるいっ・

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その日の夕方には　目地を耐熱で埋めちゃいました。


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そして今日。

※注　見本です。




これは、お師匠さまが手がけ始めた「同僚２」宅の窯。
ぼくのトコをそっちのけであっという間に抜かれてますが・・・
「みて覚えろ！」とのお師匠心を有難く受け取り、ｼﾞﾌﾞﾝのトコはこの型枠作りから全て自力でやることをきめましたぞ！



型枠の作り方はジブンのつくる時に詳細をのせます。
ちょっと、、どうやろ　たぶん作れるけど、道具そろえなきゃな