カテゴリ:◆ピザ窯づくりとBBQ
窯造りの次の行程に進むにあたり、いちど今の内壁に火を入れとこうと思ってた。お師匠が同僚宅でたしかそうしてたし。
入り口の木枠を抜いて内側に薪を放り込み、火種を育ててうちわでバフバフ仰ぐのです。 煙突は内側の木枠で覆われてるため吸気口は入り口のみ、火が芯までまわるまでは風を送り込んでやりました 徐々に「とろ~ん」と炎があがるよい雰囲気に(´∀`) 燃えが早い針葉樹の廃材をくべてたので パチパチ‥バチン、とよい音と火の粉を巻き上げ燃えている。。 焚き火とも薪ストーブともまた違う新しい火の種類を見つけた嬉しさで、しばらく見惚れておりましたですよ 「‥!、うわっ」 火力が増すにつれレンガやモルタルの水分が飛び、微妙な収縮とともにクラックがぁ~‥ 崩れる心配はないけども 仕上げる段階で補修してかなきゃな(>_<) 一回接着面の剥がれたレンガの補修はやっかいなのだ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 27, 2007 08:19:07 PM
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