さくー 旅と別荘ライフ

朝早めに起きて柏屋のオーナー（と思ってたら長期滞在者）に
聞いてみると「店しらん」と渡されたプリント物。うーむ
見つけました、安いトコ。

朝から40分歩いて、格安のレンタバイク店へむかう。




途中偶然にも旨そうなそば屋がオープンののれんをかけていて、飛び込んでみたら‥ 「うまっ！」
あの何ともいえないモサモサ感の麺ではなくて、コシもあってチュルンといけて、カツオだしの上品に利いた旨いそばでした。 なんとなく旅では嗅覚がはたらくのですな～ よい選択でした。

少し先のバイク屋、ピンク街のどまんなかじゃないか！‥行かないのでどーでもいーけど で、リード100を借りてドライブ開始です。


途中「糸満」の道の駅で 『ばくだん』 なるおにぎりをカマボコでくるんだソウルフードをたべる。ちょうどケンミンショーでもやってましたね。
‥旨っ！ジューシーのをたべたけど 米とカマボコの境が柔らかくて一体感があって旨かったよ。




目的地は、「奥武島（おーじま）」
ダイバーとして誕生した島なのです。

ライセンスもってきたけど、なんとなーくダイビング気分でなくふらふらしてますが、原点にはやはり戻りたくなるもんです。



と、もういっこ再会したかったのが『てんぷら中本』。
初ダイブ時のここのてんぷらには衝撃うけましたよ！ 六年ぶりの再会でー‥ 旨っ！！



そればっかりですが、ふわふわだった印象が、香ばしくカリッとしてなかふわふわに進化してて‥ 旨いんですよ 嗚呼‥

海みながら食べて、島の反対に移って もずくそば喰いながら島みながらコレ打ってます。

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首里城の敷地内は何度か行っているものの、
旅中は８００円が惜しくて入ったことなかった。
大人になったので、入ってやろうと思った次第です。







おお、修理中。朱の塗り替えだったかな







琉球の菓子とさんぴん茶の歴史的背景も学べた。


・・載せたい画像は多いけどキリがないねえ

どこか振り返られるところに納めておこう。