さくー 旅と別荘ライフ

15日目　1/11日

　

画像は、チャリ通勤30分につきあってくれた、ユースのレンタルチャリNo.2号の「MARTA号」と、朝飯によく寄ったミスドからの風景。

MARTAは、朝も夜も激走してくれた「新丸太町通り」からの命名。ありがとー　明日と明後日も少し付き合ってもらうよ。


ええと、さっき40分かけて打ち込んだこの日記が・・
またサーバーエラーで消えてしまった　んんがーー！！

まあいいや、
あす思いだしながら再アップしましょう。


きそさんとやっとこ一緒に仕事もでき、帰りにプチ打ち上げを行って飲みに行き、気持ちが穏やかになれたという感じのことです。

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えーと、なんだったっけな。
いつもよりも早めにユースを出発し、休憩室贈呈用のお茶類を少し買って、保津川・大堰川の対岸に座りしばしボーーっと川と嵐山を眺めていました。なんか浮かぶかなーと思ってたけど、木杭を打っている木槌の反響がこだましているのが面白かった。なんか軽くなって、最後の仕事へ向かいました。

最後のハウスキーピング。
最終日にしてようやくきそさんとシフトが合い、一緒に2室をしつらえました。　一緒ながら無心にしっかり仕上げます。いつものより丁寧に行い、パントリーやバックヤードも整理しなおしました。　気持ちよくお迎えできる部屋となったでしょう。　指摘も、できました。

ーーきそさんとは、南国へ旅立ってから久しぶりの再会。　きそさんいでさんには、某食堂からふどうさん部に移った際の冷遇と先の見えない暗闇の中で、唯一泣き言を語った方々です。　慰めも余分な言葉も言いませんでしたが、うんうんというのと、悟ってくれた後の前向きとなるほんのりした笑顔から、「大丈夫、自分で切り開けば報われるよ　おれらもそうだったよ」　の心の声が読み取れました。

以降、見直しちゃるわいっつ！と、設定の2.5倍の結果を残しましたが、その頃には成果結果云々というよりも軽井沢ファン（ごくわずかサクライファン）を増やせている実感があり、内部評価なんぞどーーでもいいと純粋に仕事に迎えるようになったのです。

この2人のような創世記からの屋台骨がいてくれる限り、大丈夫です。
ボクも人からそう思ってもらえるような振る舞いを行えるようにならなきゃな


で、最後のチェックインも終え、ディナーは稼働が低かったので少しの手伝いに留め、別のひと通りチェックの仕事も終え、20時半頃に京都での業務を終えました。

また偶然（？）きそさんがオフィスに残ってくれていたので、気になった点などの目線合わせを行って、一緒に帰って、プチ打ち上げに飲みにいってきました。　普段あんま飲まないだろう穏やかーな方ですから、
こちらの経緯や状況を聞きあげてくれたのも嬉しかったのですけれど、
たけとみへの赴任の葛藤や地域交流軋轢や自身のプライベートや、いろいろと語ってくれたのも、んー嬉しかった。
乾杯でやーっと、終えたんだなあという実感ももてた。
短いようで長かったんだなー　契約みっつから途切れずずーーっと続いていたもんね　こんな年越しはいつ以来だろう。久々のような割と何度もあったような・・・

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16日目　1/12日　休日　お茶





もう、今日は・・

大徳寺の茶道資料館のお茶に
すんごく癒されてまいりました。

よい最終日を迎えられた。

多くは語らず　語れず。

明日、佐久へ帰ります。
短いようでほんとうに長く感じた滞在でした。
悪い感じの長さではなく、密度の濃い充実でしたけど。

休みが必要なのもよーく分かったです。


写真だけ抜粋してのっけてみた。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/

んー　京都だった。



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17でなくって 18日目　1/13日

仕事開始カウントで、到着日のゲストハウス滞在が抜けていた。　18日間の京都生活 んー仕事一色だったけど、通勤と職場とユースも含めて、京都立ったなぁとしみじみ。

ユースでいつものように朝風呂し、PCで仕事をし、挨拶してから出発。 ちょうど来て乗ってしまった市バスが割と遠回りな路線&乗り換え便だったので、晴れやかな空の京都を 観光バス気分で車窓から眺めておりました。

夏は暑すぎて観光客があまりこないという京都。むしろ訪れてみたくなってます。休めるかな？

また、何度でもきましょう


さっき東京駅乗り換えで既に寒い。軽井沢は通過するけど佐久も寒いんだろうなぁ チャリ通は無理そうなので春からにします。

あ、山荘凍ってないかおっかねぇ