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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな話題
元日の夜、一時ぐらいかしら・・・、弟が、わたしの部屋のドアをノックするんです。 それも、いつもと違って、小さな音で。 元日は、家族団らんのお正月でした。 久しぶり?に親子4人水入らず。 みんなで、おせち食べて、鍋をかこんで、いろんな話に盛り上がりました。 父が、酔っ払って、わたしに聞くんです。 「T君とは、いつ、結婚するんだ。いい加減に結婚しないと・・・・」 父、酔っ払うと、説教ぐせがあるんです。 そして、さらに言うんです。 「彼とは、どこまでいってるんだ。もう、Cまで行ったのか?」 「C」という言葉を父が知っていることが、なぜか新鮮でした。 もっと、露骨な言葉で聞かれるかと思いました。 でも、高校生の弟がいる前で、そこまで聞くことないじゃないのって思いました。 で、「ご想像におまかせね」って返事しました。 そしたら、弟が 「わー!やっぱり。やってるんだ!会うたびに、そうなの?」 と、もっと詳しく聞きたそう・・・。 「うるさいわね!こどもの加わる会話じゃないわよ!」 と、わたし。 そんな会話があって、その夜、弟がしのんで来るみたいにノックするんで、何事かと思いました。 ドアをあけたら、弟がスルリとわたしの部屋に入ってきて、小さな声で言うんです。 「ねえちゃん。お父さんたち、やってるよ!聞こえるだろう?」 弟の部屋、親の寝室の真上なんです。 わたしの部屋は、すこし外れているので、聞こえないんです。 「聞きにおいでよ。すごいんだから・・・・。」 ふと見ると、弟、パジャマの前を膨らませているんです。 一瞬、慰めてあげようかなって思ったけれど、心を鬼にして(笑)言いました。 「夫婦だもの、たまには、やるわよ。さっさと、出しちゃって寝なさい」 そして、膨らんだところを、指でピンとはじいてやりました。 弟、「あっ」といって、腰をひいて、ひどいことすんなよ。ねえちゃん、Sかよ!」といって、自分の部屋に帰りました。 たぶん、そのあと、自分で処理したんだと思います。 わたし?わたしは酔っ払っていたんで、何もせずに寝てしまいました(笑)。 二日の朝、父はいつもと同じだったけど、母は、気のせいか少し色っぽいように見えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.08 00:38:17
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