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テーマ:旅先にて(461)
カテゴリ:東海・甲信越・北関東
2泊3日の信州&草津温泉旅行。
今日はまず1日目のランチのお話。 初日のランチは長野・小布施で信州牛を食べる計画。 人気店らしいので、11:30で予約を入れておきました。 朝6:30に出発。 アクセスは、相模湖ICから中央道で長野へ。 途中、双葉SAで休憩。お決まりのダンナのソフトクリームタイム。 白桃ソフトクリーム。 桃の味まるごとで美味♪ 次は姨捨SAで休憩。景色がなかなか良かった! 予定通り、11:15頃に小布施に到着。 蔵の町、栗の町…雰囲気が良いところです☆ 『蔵部(くらぶ)』 酒造りの蔵人が食べた寄り付き料理をベースにした和食ダイニング。 知らなければ素通りしてしまいそうな店の外観です。 予約をしていたからか、奥にあるちょっと個室感覚の席でした。 昼のセットの食事は3つ。(食前酒・小鉢・香物・かまどめし・汁・デザート付き) 信州牛ロース重ね焼2100円、市場より本日のお造り盛り1580円、季節の焼き魚1260円。 二人とも信州牛を注文。 まず、お猪口で日本酒。茄とピーマンの味噌味の冷たい小鉢。 造り酒屋のお酒なので口当たり良くおいしい。 信州牛ロース重ね焼。薄い牛肉を重ねたステーキ。 甘くてとろける柔らかさ~♪ 魚のアラ汁とデザートのスイカ。 わさび醤油と岩塩、2つの味で食べます。 岩塩は甘さが引き立って美味しかったな。 ご飯はかまどで炊いたもの。プラス320円で栗おこわに変更もできたが、かまどめしが1番である。 店を選ぶ時、ちょっと高いかな~と思ったけど、これだけ美味しいお食事なら納得できます。 ぺロッと完食。 あ~、お肉も美味しかったけど…お酒もたまらない!夜だったら、お酒追加していたかも。 店の入口には、オリジナルのお酒が並んでいます。 併設している、「枡一市村酒造場」。 試飲しながら美味しいお酒を買うことができます。 小布施の町で少し栗のお菓子を見てまわった後、須坂へ。。。 旅の続きと…温泉は、明日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月21日 19時04分15秒
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