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テーマ:ペットの死(562)
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夜中1時半頃、実家の弟から着信。
実家で飼っている猫のさすけが死んだと連絡がありました。 平成2年2月、雪が残る寒い日に… 捨てられっていたちっちゃな子猫を私が拾って帰りました。 それはそれはかわいい猫で、その日から家族の一員になった。 いつも私の布団で一緒に寝ていたし、私が一番かわいがってたかな。 私が家を出ることになって、離ればなれの生活になったけど、 近くに住んでいたのでちょくちょく会いにいけてた。 18年6か月…、 猫の平均寿命は14年といわれているので、かなり長寿だったかと思います。 病気とか苦しむことなく、眠るように天国へ旅立ったのでその点は幸せな一生だったかな。 ちょうど亡くなる5時間前ぐらいに弟から、 最近さすけが元気ないことと食事を受けつけなくなったので…、 危ないかもしれないので会いにきてあげて。と連絡もらっていたんです。 翌日曜(3日)、すぐ行こう!と思っていた矢先の出来事でした。 結局、真夜中に眠るように亡くなってしまったので、家族の誰もがみとることもなく…。 私も、最後のお別れが出来なかったのが悲しくてつらくて。。。 一緒に部屋の中で飼っている犬のさくらが最後みとったのかもしれません。 今日ペット霊園で、両親・兄弟・甥っ子姪っ子…11人で立会葬をしてきました。 お別れ式をして骨上げをして…、ずっと涙が止まりませんでした。。。 ばいばい、さすけ。天国でも幸せにね。 ※コメ&訪問、しばらくお待ちください。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月04日 20時04分21秒
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