ほしのさくらの遙かなる想い

本日連休の最終日。
少しは喉の痛みもマシになったかと思ったら、
昨日のＢＢＱではしゃぎすぎた為か、見事なハスキーボイス。性別不明の声。
明日までにはなんとか治ってね　

お昼前に、娘のメガネを作るために、デパートへ。
以前、遠視の治療メガネでお世話になったショップ。カルテ残ってたよ。。
子供のメガネを買うときは、清水の舞台から飛び降りる価格だったのに、
娘の年齢になるとそうでもない。
１万円均一（フレーム＆レンズ＆ケース付き）という商品をゲット。
よかった。。思ったほど高くなくて。
それにしても、最近のメガネって、色々デザイン豊富で楽しそうねぇ。。
娘はこんな感じの、細めでフレームが上だけのやつ。それを選んでおりました。

お昼から友人と出かけるという娘は時間があるとのこと。
じゃ、なんか食べようかと喫茶店へ。
ラッキーなことに、モーニングやってる時間。
私はサンドイッチモーニング。娘はワッフルモーニング（太る理由が分かる気がする）

ところが隣に座った家族（母親＋幼稚園くらいの娘３人）のオーダーに、ひっくり返りそうになる娘とわたし。

「トーストモーニング２つ、ゆで卵（別途50円也）３つ、飲み物はコーヒー１つで、モーニングの飲み物１個分値引きしてね」

そこへやってきた私たちの注文の品。
隣のお譲ちゃんが、娘のワッフルを

「じーーーーー」と凝視。

「た。。食べづらい。。」（娘）

それに気づいた隣のお母様。
「そんなん家で作ったら安う上がる！」とお譲ちゃんを叱咤激励。
テーブルに届いたゆで卵３個でケンカをはじめる姉妹たち。。


そそくさと、喫茶店を後にした娘とわたしでございました　(-_-;)
美味しかったという感想より、切ない気持ちが残ってしまったわけです。
あの視線は数時間たった今でも、脳みそさんが覚えてまして、しばらく忘れられそうにありません。。




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