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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:徒然
先ほど、朝早くに長女は修学旅行へ。
お弁当を作ったりと用意をしながら、メールマガジンに 「昨日までの雨がうってかわり、天候にめぐまれて云々…」 と、書いて発行。 現在、窓の外は土砂降りです 修学旅行といえば、中学の時は北九州。 今はもう登れないのかな、阿蘇山の火口までいくことができていました。 雨が降ってきて、ごつごつした岩の上を歩くのが大変だったのと、板張りの写真屋さんが印象にのこっています。 それから温泉地の(多分由布院)硫黄の臭い。かなり強烈でございました (-_-;) 高校の修学旅行は信州・黒部ダム。 黒部ダムで友人と撮影した写真。。隣の友人の頭の上に、指だけが乗っていた!! あの心霊写真らしきものは、欲しいという男子にあげたのですけど、あれから彼に不幸が起こっていませんように 確か、二十歳の時まで、彼は普通に生活していたのは知っていますが、その後はわかりません。。。今度、田舎で同級生に会ったら、聞いてみようと思います 今も元気でいますように…。 長女より2つ年上の長男の時、修学旅行ってどんなんだっけ?と、思うほど、記憶が遥かかなたにあるわけですが(老化のせいでしょうか。。)、今回驚いたのはお小遣いの金額! 昨日いきなり、「八千円から1万円」といわれ、ひっくり返りそうに。。 「その八千円から1万円っていう金額の適当さって何??」 昔と違って、今の学校は、こういうところは大雑把なようです。。 高校の同級生の男子なんて、制服のどこにお札を隠そうかと、四苦八苦していたのに(苦笑) その頃、生徒指導だった怖い先生は、いきなり新幹線の中で怪しい男子の持ち物検査を始めたり。。 そういえば、飛騨高山を歩いていると、赤い羽根募金のおばさんたちが、修学旅行生の私たちに、「募金して~」とやっていると、その生徒指導の怖い先生はマジ切れ。 「修学旅行の子供たちの少ないお小遣いから募金しろとはどういう了見じゃ!」と 路上で怒鳴っていたっけな。。 結構良い先生だったのかも(笑) ブログランキング参加中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 20, 2006 07:35:05 AM
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