|
テーマ:広島弁で喋ろうやv(6)
カテゴリ:徒然
前からコピーしょーか思うても、コンビニが遠いけぇ、えらかったんじゃけど、やっとこの前複合機をこーた。
荷が届くのは明日なんじゃけど、置き場所をどーしょーか思うて、考えとるところなんよ。 (以前から、コピーしようと思ってもコンビニが遠いので、大変だっただけど、やっと先日複合機を買いました。荷物が届くのは明日なんだけど、置き場所をどうしようかと思って考えている最中) -------------------------------------------------------- 疲れる (~_~;) 広島弁で書こうってテーマがあったので、便乗してみたけど 方言というのは、口語なので、文体にするのは非常ーに疲れる。 「広島弁出ないね?」とよく言われるが、広島で育った年数より関西に住んでいる年数の方が長くなった今、まだまだ関西生まれの人からは「そこ発音おかしい!」と指摘されるわけで。。 元々広島弁のイントネーションは関西と反対。 おかしな話、標準語の方がしゃべりやすかったりします。 ただ、子どもを怒るとき、とっさに出てくるのは関西弁。。(私はどこの人なんでしょう) 同郷の同級生と会話するときは、広島弁ではなく標準語っぽかったりするのが実際のところ。 お正月の同窓会では、広島弁に戻らず、会話に苦労しました。。。 地元を離れている同級生とは、やっぱり標準語で会話(苦笑) 地元の同級生とは、無理に広島弁を使って会話する始末。 その原因はなんだろうと思うに。 学校の先生は、授業は標準語(イントネーションは別として)だったのですね。 方言丸出しで授業をする先生は、いわば「変わり者」扱い(苦笑) 私の住んでいたところでは、公の場では標準語というのが普通だったような気がします。 ずっと耳にしている言葉は、関西弁か標準語になってしまった今、 方言(広島弁)でしゃべるというのは、なかなか難しいものがありますね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 10, 2006 07:59:36 AM
[徒然] カテゴリの最新記事
|