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カテゴリ:徒然
長男の学級懇談会は15人参加していた (~_~;)
よかった。。。ひとりじゃなくて。 懇談会の帰りしな、せっかく駅まで出たのだからと、新しいパンツを購入しようとショップに入る。以前から気になっていたこのショップ。ディスプレイが少し変わっていて、オリジナルデザインのものを売ってるようです。 1着目…股上が深すぎて、ウエストで2つ折してもいいくらい。。 シルエットは一番よかったのだけど、そういう理由で却下 2着目…ストレッチ素材のパンツが、体の線をくっきりだしてくれるので却下 3着目…股上はちょうどよいのだが、すそがラッパすぎて却下 というわけで、結局買わずに、店を後に。 以前ならきっと3着目を買っていたと思います (-_-;) 店員さんの押しをきっぱりお断りできるようになった。。。あれれ?(笑) おまけに「とっても細くてスタイルがよろしいですね」という言葉を鵜呑みにしなくなった 誰が見たってねぇ…ってことくらい自分で了承しております その隣に、化粧品のお店がある。前々から「コンシーラ」というものを手に入れなければと思っていた私。なんと対面の化粧品屋に入るのは20年ぶり。 対面販売の化粧品屋さんで、若い頃、断わりきれずにあれやこれやと並べられ、結局それを買ってしまった経験から、化粧品関係はすべて知り合いの方から買っていたわけで。。 どきどきしながら席に着く。 担当になったお姉さんは、肌の状態やアレルギーなどを聞いて、さささっと私にあった商品を出してきた。で、使い方を詳しく説明してくれ、実際に私の顔にほどこしてくださる念の入れよう。 「他にご希望のものはありますか?」と、さりげなく追加商品を聞く程度で、あとは何も聞いてこない。昔と今とではすっかり販売方法も変わってしまったのかしら? とはいえ、言葉の端々に、興味のないものは「あ、いいです、それはいらない」を連発していたのは確かなわけで、やっぱり押してこられた時の「逃げ」はうまくなったなぁと自分でも感じるところでございます。 もひとつ、ここで言われた「肌のキメが細かくて、荒れていませんね」という言葉も信じようがございません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 15, 2006 12:33:03 AM
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