[英語のお時間です]の記事一覧 | ほしのさくらの遙かなる想い

ネバーランド

シザーハンズの頃から、ちょいと注目していたジョニー・デップ。先日の、「パイレーツオブ・カリビアン」で私の中で再燃。てわけで今回は「ネバーランド」をゲットして（遅すぎ）ようやく鑑賞。(^_^;)実は、ケイト・ウィンスレットも大好きな女優の一人。いい映画でした。本当に。注目したのは、ピーターパン役を劇場で演じたあの女の子。綺麗な澄んだ目をしていて、非常に印象的。普段、映画を見るときは、必ずＤＶＤで字幕。吹き替えじゃなく、英語ではどんな表現をしているのかが気になるわけで。こんなときは、そんな言い回しなんだーとか、へぇー、そう使うのか！　とか。とはいえ、字幕なしでは、ぜんぜん分かりません　(-_-;)まだまだ道のりは遠いっす。。後で、ダスティン・ホフマンが出ていることに気づき、え？？　どこどこ？　って探しちゃいました（苦笑）　　　　　　

む。。むむむ

ニューヨークにきています。。さぞかし満喫していることだろう……？(-_-;)　いえいえ、一人旅なんてほんとに向いていないとつくづく思っているわけで。。下調べをろくにしないでやってきた罰です。。どこに何があるのか、まったくわかりません　もっとボキャブラリを増やさなければ、楽しめないことが多いと実感。ガイドブックもってくればよかった（笑）仕事は無事に終了　(^_^)収穫もありで、充実した数時間を過ごしました。ただいま、猛烈な睡魔に襲われております。

テスト……（T_T）

通ってる英会話スクールの中間テストでございました。（T_T）もちろん、事前に何も勉強できませんでした。（自慢にもならない）試験はマークシートなので、筆記じゃないだけマシなんだけど問題を読む（英文）⇒意味を理解する⇒答えを読む（英文）⇒意味を考える⇒答えを選択する。これって、かなぁ～り脳細胞を使いますね。。(^_^;)試験受けながら、自分の脳細胞が固まってるのを発見いたしました。（笑）じっくり考えているというよりも、頭が回っていないってのが正解。頭の体操のゲーム、あれ、必要かもしれません（T_T）

英語のお時間です～！

グラマー（文法）中心の「レギュラークラス」には、なんとか真面目に週１回通っております。。右から左へ抜けてしまって、いっこうに物覚えが悪いのは年のせいということにしておきましょう　(^_^;)そのレギュラークラスのレッスンとは別に、フリータイムレッスンというのがありまして、１年間で６０回をこなさなければ、権利が消失してしまいます。しかし。。時間がまったく取れましぇん（T_T）そこで、webレッスンというものに切り替えてもらいました　(^_^)これは、パソコンにカメラを取り付けて、インカムっていうのかな、ヘッドフォンとマイクが一緒になったやつこいうやつを使って、インターネット会議みたいな形でレッスンをいたします。気がついたことは、時差の関係からか夜中のレッスンは、なななんとっ！アイルランドの先生♪　が多い。これはいい！　ということで、ここ２日間はアイルランドの先生と夜中にレッスンしてました。画面に映る先生の背後には、なぜかアイルランドの国旗が斜めに飾ってあります。アイルランドの訛りがないわけじゃなく、普段話をするネイティブの先生とは違ったアクセントや、早口な部分などありで、「もっかいお願い」と、何度発することか……(-_-;)アイルランドのしゃべり方の特徴で、可愛いなぁと感じるところは「肯定文なのに、語尾が上がる」私にはそれがまったりと聞こえて、懐かしい響きというか優しい響きに感じられるわけです。１日目の先生の語尾は、しっかり上昇。それに続いて、わたしも語尾を上げてリピート。「せんせ、これが訛りだって気づいてないだろ……。」と、突っ込みをいれたくなるのを我慢しつつ……。アイルランドは語学留学の宣伝文句では「きれいな英語」と表現されているものをみたりしますけど。。実際は、とんでもなく訛ってます（笑）30を「トンティ」と言われたら？バスを「ブス」と言われたら？　バースディを「ばどぅでい」と言われたら？ラグビーを「るぐびー」と言われたら？？全然分かりません。。笑普通に英語も分からないわたしには、何のことだか想像すらできない状態。慣れれば。それはそれで楽しいものです。。(-"-)慣れるが勝ちです。（苦笑）ちなみに、英会話の先生は、単語単位では訛ってませんのでご安心を。(~_~)

続・英語のお時間です

２回目の授業。今日は、２０歳くらいの学生の女の子と２人っきり。死ぬほど英語をしゃべってきました。今日の発見。。「some time」と「sometimes」　が違う単語だということ。。(ーー゛)恥ずかしながら、すっかりぽっかり忘れています。で、「sometimes」を使わないで、「someday」　を使っていたと思います。。あ。。「sometimes」と　「someday」。この違いを聞くのを忘れてきた。。(-"-)今、頭の中は、佐野元春の歌がぐるりぐるり回っていたりします。。。（笑）この意味が分かるかたは、同年代とお見受けしました…　(^_^;)

英語のお時間です。。

今週から、英会話のグラマーレッスンに通い始めたわたし。夜８時から１時間２０分の授業でございます。実は、先週が初回。スクールから電話がかかってきて、「あれ、明日じゃないんですか？」と、言い放ったのが大変恥ずかしい　(ーー゛)木曜日だと思っていたんですね。。木曜日と水曜日、漢字が似てるじゃないですか？（苦笑）そんなこんなで今日が初回となってしまったレッスン。クラスメイトは若いお姉ちゃんが２人！　浮かないように気をつけなければ。。(-_-;)今日、おぉっ！と、思ったフレーズは、「Where exactly?」想像し難い表現。。。exactly　っていうと、誰かが何かを言った際に、「その通り！」とか、「そうだよ！」って、よく相槌に使っているので、あたしとしてはそれ以外の使い道が浮かばない単語。「私は兵庫に住んでいます」「Where exactly?」頭に浮かぶ直訳は、「どこ、その通り？」（爆笑）正解は、「どんぴしゃでどこよ？」とか「ようするにどこ？」って具合な意味らしい。「私は兵庫県に住んでいます」「Where exactly?」「神戸です」ってことになるらしいのです、はい。「その通り」っていう意訳をそのまま覚えているから、(?_?)になっちゃうんですね。単語のもともとの意味を知れば、イメージしやすいんだなぁと思ったわけです。記憶力も底をつき、入ってきたものはすぐに出て行く頭になって久しいわたし。若いお嬢様方に、ついていけるかどうか大変不安でございます（T_T）