テーマ:小学生ママの日記(28702)
カテゴリ:ママの気持ち
姉妹で同じ日にしてくれて、終わりました。
そして、力尽きました。(爆) 姉妹共に、色々ある子どもたちなので。 多めに時間をとって、来てくれました。 姉の方は、先生から、 「何かあったら、いつでも言っていいんだよ。」と。 言われてました。 そりゃ、昨年度の出来事は、聞いていらっしゃるだろうし。 先生によると、今のところは、 それなりに、学校生活を送っている様子。 妹の方は、先生が4年目なので、 教務の先生と連携しつつ、見てくれてるみたいです。 よく、教務の先生に声をかけられると、 妹さんからの報告もありますので。 それをいいことに、放課後、ちゃっかり、 理科室を見学させてもらったりしてました。 妹の方は、環境が変わり、 とても疲れている様子です。 学校でも、突然、足が痛くなったり、 頭が痛くなったり、だるくなったりで。 保健室の先生にもお世話になってます。 一応、規則を決めて、(母のほうで) 休み時間に行くように伝え、(逃げ場がないのは、辛いので。) 授業には、なるべく出るように言いました。 トイレの水の音が未だに怖いようなので、 姉から、いつ行けば、人がいるか聞き、 その時間に行くように、言いました。 それに、ようやく、環境を受け入れたのか、 家庭訪問期間中で、短縮授業だったからか、 何とか、一日過ごせるようになってきました。 今度は、連休明けが、またまた山場かもしれません。 ところで、登下校は、姉妹で行ってます。 妹の方が早く終わるので、 放課後過ごせる場所で待ってから、 一緒に帰ってきます。 母が仕事の時には、しばらく遊んでから帰宅です。 妹が、どうしても、イベントに参加したかったらしく、 日程を自分で書いてきてました。 閉館直前に電話で問い合わせると、 まだ、定員に達してなくて、 無事に参加できることとなりました。 よく分かる一年生らしい感じでした。 ただ、「てんわばんごう」でしたが。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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