家庭訪問が終わりました。
姉妹で同じ日にしてくれて、終わりました。そして、力尽きました。(爆)姉妹共に、色々ある子どもたちなので。多めに時間をとって、来てくれました。姉の方は、先生から、「何かあったら、いつでも言っていいんだよ。」と。言われてました。そりゃ、昨年度の出来事は、聞いていらっしゃるだろうし。先生によると、今のところは、それなりに、学校生活を送っている様子。妹の方は、先生が4年目なので、教務の先生と連携しつつ、見てくれてるみたいです。よく、教務の先生に声をかけられると、妹さんからの報告もありますので。それをいいことに、放課後、ちゃっかり、理科室を見学させてもらったりしてました。妹の方は、環境が変わり、とても疲れている様子です。学校でも、突然、足が痛くなったり、頭が痛くなったり、だるくなったりで。保健室の先生にもお世話になってます。一応、規則を決めて、(母のほうで)休み時間に行くように伝え、(逃げ場がないのは、辛いので。)授業には、なるべく出るように言いました。トイレの水の音が未だに怖いようなので、姉から、いつ行けば、人がいるか聞き、その時間に行くように、言いました。それに、ようやく、環境を受け入れたのか、家庭訪問期間中で、短縮授業だったからか、何とか、一日過ごせるようになってきました。今度は、連休明けが、またまた山場かもしれません。ところで、登下校は、姉妹で行ってます。妹の方が早く終わるので、放課後過ごせる場所で待ってから、一緒に帰ってきます。母が仕事の時には、しばらく遊んでから帰宅です。妹が、どうしても、イベントに参加したかったらしく、日程を自分で書いてきてました。閉館直前に電話で問い合わせると、まだ、定員に達してなくて、無事に参加できることとなりました。よく分かる一年生らしい感じでした。ただ、「てんわばんごう」でしたが。(笑)