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今日は、お隣の離農跡に越してきて、お蕎麦屋「桜風庵」を開いたTさんに、お蕎麦を食べにいきました。 カラオケN会のOさんに誘われ、出先からTさんのお店に行く途中、我が家の裏を通ったら、お父さんが見てました。 携帯に電話して「一緒にいく?」とお父さんも誘い、3人で食事。 開店当時は、素人同然で、Tさんも手探り状態。「お客さん来てくれなかったらどうしよう?」なんて心配していたのですが、今のところそこそこ、お客さんの入りみたいです。 お父さんとOさんは一足先に帰り私は残ってゆっくりと、Tさんとおしゃべり。 Tさんは私より4歳くらい若い主婦です。だんなさんは札幌に単身赴任。嫁いでいる長女さんが店の手伝いをしています。 蕎麦屋を始めるきっかけは、交通事故で命拾いをして、考えが変わり、もらった人生好きなことをしようと思ったことからでした。 事故を起こした頃は、我が家とは親交がありませんでしたが、その後野菜畑の耕起を手伝ったことから親しくなり、今に至っていて、時々お邪魔しています。 特にお父さんは、除雪をしてあげているのと、農機具を倉庫に置かせてもらっているのとで、コーヒーなどご馳走になることが多々あるのですが、お金を出してお蕎麦を頂くのはほんとに久しぶりでした。 これからまだまだ長い人生、ご近所のよしみでお付き合いは続いていきます。気兼ねなくおしゃべりできる間柄になれるよう、よろしくね!と心で願って帰ってきました。 それから、お父さんのおこぼれを活用すべく、電気屋さんへ。電話番号表示できる電話機を買って、帰ってきて晩御飯たべ終わったところへ仕出し屋さんが来宅。 続きは後日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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