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昨日ばあちゃんの病院予約の日だったので、私も一緒に行って耳鼻科で診てもらいました。 喉頭炎ということで、声帯が炎症を起しているそうです。 1月の末に、お寺の若婦人の新年会の折に、「念仏」という歌のテープと譜面を渡されました。 今年7月に寺号公称100年記念式典が予定されているのですが、その時に皆で歌うので覚えてくださいと言うわけです。 その歌が音域が凄く高くて、何度も歌っているうちに、のどを痛めてしまったようです。 そこへ持ってきて、おしゃべりのし過ぎや、空気の乾燥や、タバコの煙、条件がそろい過ぎました。 今日になってもまだ、思い通りに声が出ません。 先日から始まった床土の準備がようやく終わりましたが、お昼前はめまいとむかつきで、仕事にならず、休ませてもらいました。 朝起きた時から吐き気がして、ご飯も食べられず。 どうやら、薬のせいみたいです。 夜になって、ようやく食欲も出て、元気になりました。 今日から3日続けて空港へ行く予定でしたが、それもキャンセル。 自分では話ができないので、お父さんに電話してもらいました。 それにしても、話せないのはある程度我慢できるし、身振り手振りも通用するけれど、歌えないのは何時まで我慢できるかなー? 治っても今までのような歌い方してたら、また炎症起こしかねないし。 休んでいる内にどんな歌がいいのか、よーく考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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