叔母が亡くなって・・・
声が出なくなってから一週間がたちました。月曜日と火曜日寝込んだ次の日、何とか一日仕事をしました。水曜日の午後、夜になると咳が出るので咳止めをもらいに病院に行こうとしましたが、なんと午後は休診。案の定夜は咳き込んであまり眠れず。木曜日の朝、咳止めをもらいに行きましたが、その後が忙しかった・・。やっと仕事に精を出そうとはりきっていたら(ホントにそうだったかな?)、前日に実家の父方の叔母が亡くなったとの知らせを受けていて、午後納棺に送って行って欲しいと朝のうちに頼まれました。実家は両親と、未婚の妹が一緒に暮らしていて、仕事を持っている妹の都合が付かないとのことでした。今回亡くなった叔母は、満80歳だそうです。父の兄弟は12人。男女6人ずつの上から8番目で4女。長生きの部類ではありますが、上にはまだ4人いて、下にも3人います。詳しい事はわかりませんが、最初は肺炎で、誰もが治って帰れるものと思っていたようです。これも運命ですかね。叔母達の中で一番好きな人でした。目を閉じると、私の名を呼ぶ特徴のある声が聞こえます。子供の頃を思い出します。数年前にはすぐの弟(5男)が亡くなっています。父は次男で、今は元気ですが、今年90歳になりました。ちょっとした事で寝込むことにも為りかねないので、気をつけて欲しいと思います。そうそう、忙しかった話でした。咳止めをもらいに行ったら、レントゲンやら吸入やらで時間がかかり、スーパーで買い物をして家に着いたのは11時半頃。実家まで20分、実家から叔母の家まで20分。余裕を持っていくには12次半には家を出なくてはなりません。食事の後片付けはおばちゃんに頼んで出かけました。おばの家から実家まで父を送り(お通夜には妹が行きました)、お寺の婦人会創立100年の祝賀会会場予定の結婚式場で余興のリハーサルをするというので、集合時間に遅刻でしたがむかいました。続いて、祝賀会当日の食事の試食会との名目で夜ご飯を頂き、地元のトレーニングセンターに戻って、フラダンスの練習でした(フラダンス始めました)。そうして金曜日は、叔母のお葬式に参列して、またまた父の付き添いで繰上げ法要が終るまで帰れず。一体いつ仕事をするのっていう感じで一週間過ぎました。叔父叔母が12人もいると何時とはいえない訃報の知らせ。まだまだ来ます。そういう自分も病院にかかることが多くなり、具合が悪くなると治のに時間がかかります。日ごろの健康管理に気をつけなくては・・・・。