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カテゴリ:体に思いやり
お久しぶりです^^
実は、お仕事変わりました。 その関係もあってこちらへお引越しです。 純粋に仕事についての話題は、 やはりあまり出ては来ないと思いますが、 今の生活のメインテーマなので、 今回はこっちにも書いてみようと思います。 昨日、3日間のオリエンテーションを終え、 今日はお休みをいただくことができました。 すでに受け持ちを抱えてチームの中で動き始めました。 私はすぐに根をつめてしまう方なので、 はやる気持ちを抑えて美容室でリラックス。 雰囲気も仕事がどんな感じかも、 まだまだ見る余裕がありません。 気が付くと終業時間、気が付くとへとへとです(笑) 頭は飽和状態。 覚えることやルーチンの多いこと多いこと。 外来とは違う病棟の忙しさ、嫌ではないですね。 (あくまで今のところ・・です^^;) 指導者の年齢はわかりませんが多分少し下でしょう。 私の何倍もしっかりした人です。 仕事ができるできる!! 教え方も本当にわかりやすいです。 褒めて育ててくださいとお願いしました(爆) この3日間でわかったこともあります。 人間関係のストレスがないとやはり仕事に集中できる。 それと、体だけの疲れは休むと回復するんだなあということ。 これから色々な意味で気持ちにも負荷がかかってくるでしょうから、 気分転換は上手くしていきたいと思います。 残業は仕方がないですね。 当分日勤の日に約束は入れられなさそうです^^; 旦那との休みが合うことは余程でないとなさそうですが、 毎日顔をみているので大丈夫。 平らに平らに、仕事でも人間関係でも目立たずいきたいと思います。 目指せ歯車!! 大切なことですよねーー。 ところで、表題のこと。 体に思いやり。 就職時の健診に言ってきたのですが、 右肺か右の背中側の肋骨らしいのですが、 骨折?!と思われるような影が・・。 タダの骨折であれば、そりゃ問題ないのですが。 骨粗しょう症の好発年齢にあるわけでもないので、 医師がちょっと心配しCTをすすめられました。 要するに癌が原因で骨に異常が出ているとか、 肺がんの初期だとかが心配らしいです。 結局、区の健診を受けることにして、 そのときの胸部レントゲンと見比べ、 そこでやはり所見があった場合にはCTということになりました。 いやいや・・。 8年前に祖母がなくなり、昨年には祖父と義母。 自分が死ぬことへの不安というのが、 最近は不思議と薄れてきたのですが、 医師の話を聞いてやはり思い浮かべるのは夫と両親。 生命保険の死亡給付金に思いをはせたり、 今回のことに限らず、店を出すまでは健康でいたいと思ったり、 もし自分に何かあったらと考えたら、 夫や両親などの大切な人たちのことが頭に浮かびました。 うちには子どもはいないですが、 何かあって大切な人たちを悲しませるのは辛いなあと、 病院からの帰り道にそんなことを考えました。 検査をするまでは中途半端で嫌なものですが、 それはそれ、待つしかありません。 時間が限りなくあると思っていた若い頃。 なんとなく、一日で自分が少し変わったような気がしました。 また何かそぎ落とされたような気分です。 そうそう、そのときに肺の変化をもうひとつ指摘されました。 人の体って個性があります。 ある種の病気になりやすいタチとでも言うのでしょうか。 私は20歳から10年ほど喫煙をしていました。 多いときで1日1箱ぐらい。 「そのまま吸っていたらかなりの確率で在宅酸素になっていた。」 と言われ、きっぱりやめてよかったと心から思いました。 肺が「伸びて」いる状態、肺胞がやや変化を起こしている状態らしいです。 1mgの煙草でもこうなのです。 皆さんも、なるべく煙草はやめましょうね。 (と、自分のことは棚に上げて締めてみる・笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/09/13 05:57:51 PM
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